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日本補綴歯科学会について
 目的・活動内容  情報公開  理事長からの挨拶  定款  規程集  倫理綱領  利益相反(COI)  役員  委員会活動  支部長会  臨床研究

理事長からの挨拶

未来に向けた歯科医療に対応できる
日本補綴歯科学会を目指して
公益法人制度改革に対応した学会運営と社会貢献
     本会は,公益法人制度改革関連法に基づき,平成25年4月1日に公益社団法人日本補綴歯科学会としての活動を開始いたしました.
     今期の本会は,少子超高齢社会に対応できる研究成果の発信,良質の補綴歯科医療に関する情報提供を強化することを目標として活動してまいります.

公益社団法人
日本補綴歯科学会
理事長  松村 英雄
支部活動
     本会は9つの支部を設置して活動を行っておりますが,公益化以降の各支部は法人会計で運営されております.現在,すべての支部から理事会に参加していただいております.学会と支部間,あるいは支部どうしの連絡をさらに円滑化するよう努めます.
学術大会,研究推進,国際交流および社会連携
     学術大会は会員が同じ場所に集う機会であり,情報交換の場でもあります.学会は,すべての会員が歯科補綴学に関わる継続的研鑽を積むことができることを目標として,大会の企画運営を行います.臨床研究,補綴本来の研究企画を推進し,国際交流と社会連携を強化いたします.
編集出版と広報活動
     Journal of Prosthodontic Research (JPR)が2015年からJournal Citation Reports (JCR: Thomson Reuter)に収載されております.公開されたJPRの2014年Impact Factor は1.547で,世界の歯学系87誌の中で31位となりました.
     機関誌の質の維持は本会にとって継続性が求められる課題です.全世界から引き続き質の高い論文を募りつつ,内容のさらなる充実を目指します.
     日本補綴歯科学会誌は,迅速な発行,カラーページの増加などを目標として編集いたします.電子媒体と冊子体の共存と棲み分けは,HP,ニュースレター等による広報活動とも関連づけて充実させてまいります.
専門医制度,指導医育成および教育問題
     歯科において基本領域専門医を発行する動きがあり,本会でも教育問題とも関連づけて検討し,専門医資格認定,指導医育成,研修体制等を充実,強化してまいります.
     学会が中核となるべき事業として「用語」,「教科書」,「教材」などの検討が挙げられます.これらにつきましては,会員各位のご協力のもと,学会における定常的業務として執り行います.
未来を見据えた補綴歯科保険診療の探索
     補綴歯科医療費の歯科医療費に対する比率は高いレベルで推移しております.本会は今までにも増して知恵を絞り,ガイドラインの策定,医療技術評価提案書の作成,先進医療に値する技術の検討などを推進いたします.
     学会からの情報発信は,機関誌の他にHP,メーリングリスト,各種会議等を通じて行っております.学会運営につきましては,ご忌憚のないご意見をいただきたく存じます.会員各位からのご支援とご協力を切にお願い申し上げます.