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日本補綴歯科学会について
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委員会活動  
 
学術 編集 JPR編集
財務 広報 医療問題検討
診療ガイドライン 教育問題検討 専門医制度
専門医認定 社会連携 国際渉外
規程検討 用語検討 研究企画推進
倫理審査 利益相反  
学術委員会
1. 構成
委員長 大久保力廣(鶴見大)
副委員長 五味治徳(日歯大)
委 員 池邉一典(大阪大),上田貴之(東歯大),隅田由香(医歯大),
武部 純(愛院大),築山能大(九州大),永尾 寛(徳島大),
西村正宏(鹿児島大),疋田一洋(北医療大)
幹 事 佐藤洋平(鶴見大)
2. 活動方針

日本補綴歯科学会の魅力は国民の健康に直結する臨床学会としての側面と未来を創造するイノベーティブな研究分野を包含していることにある.現在の歯科補綴臨床の高みをとらえながら未来を見続ける学術活動を行う.新規の補綴学と伝統的な補綴学を融合し,臨床補綴学への回帰を図る.

1) 学術大会の参加者増加のための魅力ある企画とプロモーション
2) 学術大会における課題講演の選定•受賞規定の検討
3) 学術大会企画の再構成
4) 他学会との連携による各種検査法や評価法の確立
5) 補綴臨床をグレードアップするための歯科技工士との連携
6) 学術交流協定学会との国際セッションの企画
7) 特定推進研究の見直しや支部学術大会における表彰制度の指針の策定
8) 第2回補綴歯科臨床研鑽会の開催
9) 準会員の参加と若手育成
編集委員会
1. 構成
委員長 水口俊介(医歯大)
副委員長 皆木省吾(岡山大) 
委 員 石垣尚一(大阪大),新谷明一(日歯大),服部佳功(東北大),
正木千尋(九歯大),松山美和(徳島大),山下秀一郎(東歯大)
幹 事 金澤 学(医歯大)
2. 活動方針

日本補綴歯科学会の学術活動の柱として,前期編集委員会の「臨床関連の論文を中心とした」という考えを引き継ぐとともに,「最新の研究の解説」にも一方の軸足を置き,日本補綴歯科学会誌を以下の場と考え編集活動を行う.

1) 日本の歯科医療をリードする学会としてのオピニオン形成の場
2) 補綴歯科臨床に関わる質の高い情報提供の場
3) 歯科補綴学における最新の研究の解説の場
JPR編集委員会
1. 構成
委員長 馬場一美(昭和大)
副委員長 細川隆司(九歯大)
委 員 石岡美香(昭和大),江草 宏(東北大),加来 賢(新潟大)
重田優子(鶴見大),谷本安浩(日大松戸), 笛木賢治(医歯大),
向山 仁(西関東支部),峯 篤史(大阪大)
幹 事 福西美弥(昭和大)
2. 活動方針

1) 査読・編集プロセスの合理化

(1) 査読・編集体制の再構築
(2) Immediate reject判断基準の明確化・共有
(3) 査読業績・履歴の評価と公表
2) 掲載論文の質の向上と被引用件数の向上

(1) Web of Scienceの分析と対応
(2) 企画論文・掲載論文の選択・絞り込み
(3) 国内他学術雑誌との交流(論文リスト・被引用情報の共有)
(4) フリーダウンロードの増加
(5) JPS会員ならびに各大学関連分野へのプロモーション
3) 国際誌としての認知度の向上

(1) PRスライド・資料のアップデートと配布
(2) 広報委員会・学会HPを通した情報発信
(3) 雑誌の表紙・構成の刷新
(4) 国際学会における編集委員によるプロモーション
(5) 各種メール配信サービスの活用
3.活動報告

【JPRアンバサダー通信vol.27】

補綴歯科学会員の皆様,如何お過ごしでしょうか?JPR編集委員会副委員長の細川(九州歯科大学)です.
ここ数回のアンバサダー通信では,歴代JPR編集委員会幹事の先生方から,これまでのJPRの歩みについて様々なエピソードをお聞かせ頂きました.前回ご担当された坂口先生は,JPR編集委員会が和文誌編集委員会から独立した初代の委員長である横山先生のもとで,獅子奮迅の活躍をされました.実は,その前に,僅か半年弱ではありますが,産声を上げたばかりのJPR誌の編集は,編集委員会が和文誌と共に担当しておりました.その当時の編集委員会の委員長は,日本歯科大学の志賀博先生,幹事は横山正起先生でした.当時,たまたま編集委員会の副委員長であった私は,志賀委員長よりJPR誌の初代編集長(EIC)を命じられ,その半年後には,新設されたJPR編集委員会の初代委員長である北海道大学の横山先生にEICをバトンタッチ致しました.その後のJPR誌の歩みは,前回までのアンバサダー通信に詳述されている通りです.
しかし,ここで,学会員の皆様に是非とも知っていただきたいのは,JPR誌の誕生にまつわる知られざるストーリーです.その昔,当学会は英文誌を持ちませんでした.1998年に第100回記念学術大会が開催された頃より学会国際化の機運が急速に高まり,当時の歴代会長である小林義典先生,田中久敏先生の流れを受け,川添尭彬会長のもと当時副会長であった川和忠治先生が中心となって「英文誌発行準備委員会」が立ち上がりました.そして2002年,PRP(Prosthodontic Research and Practice)という英文誌が発刊されました.この英文誌は,当学会の国際化に大きく寄与しましたが,Medline (PubMed)非収載の雑誌であったことから,SCI収載(インパクトファクター獲得)よりも前に,まずはMedlineへの収載が課題でした.しかし,それは,そう簡単なものではありませんでした.そこで,2005年から編集委員会委員長に就任された志賀先生は,本学会の基幹雑誌である補綴誌(日本補綴歯科学会誌)が既にMedlineに収載されていたことに注目し,補綴誌の誌名を変更して英文国際誌にしてはどうかという『逆転の発想』を思いつかれました.ただし,この議論が現実のものとなるまでには数年の歳月を要しました.なぜなら,学会発足以来の歴史を持つ和文主体の補綴誌を事実上消滅させ,Medline収載の英文誌として再出発させること,既に刊行されていたPRP誌の廃刊,そして新しいスタイルでの和文誌の創刊というドラスティックな変革をほぼ同時進行させることは,そう簡単ではありませんでした.この大改革をやり遂げ,JPR誌の名称を決め,エルゼビア社と契約を結んで2009年に第1巻第1号(実際には,補綴誌を引き継いだため53巻1号)を発行するに及んだのが,志賀委員長が2期連続で率いた編集委員会でした.
そして,何よりこの大改革に英断を下された当時の平井敏博理事長を始めとする理事各位と編集委員会委員の先生方の多大なご尽力が無ければ,我々のJPR誌は決して生まれなかったでしょう.さらには,学会独自の英文誌でインパクトファクターを獲得する,という途方もない夢を現実のものとした第一歩は,2002年のPRP誌の発刊にあったことも忘れてはならないことだと思います.現在のJPR誌が生まれた知られざるストーリーについて,一人でも多くの会員諸氏に知っていただきたいと思い,話が少し長くなってしまいましたことをお許し下さい.
会員一人ひとりの良い仕事と論文投稿がJPRを支えています.皆様,良い仕事こそ,是非JPRへご投稿下さい!
(JPR編集副委員長・細川隆司)

*** JPR 電子出版済み論文 ***

<Original Articles>
●Accuracy and mechanical performance of passivated and conventional fabricated 3-unit fixed dental prosthesis on multi-unit abutments
Michael Stimmelmayr, Julian Groesser, Florian Beuer, Kurt Erdelt, Gerald Krennmair, Caroline Sachs, Daniel Edelhoff, Jan-Frederik Guth
http://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S1883195817300026
●Quantitative evaluation of masseter muscle stiffness in patients with temporomandibular disorders using shear wave elastography
Makiko Takashima, Yoshiaki Arai, Atsushi Kawamura, Takafumi Hayashi, Ritsuo Takagi
http://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S1883195817300129
●Investigation of accuracy and reproducibility of abutment position by intraoral scanners <Open Access>
Shota Fukazawa, Chikayuki Odaira, Hisatomo Kondo
http://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S1883195817300142

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【JPRアンバサダー通信vol.28】

JPR編集委員の向山です.JPR冊子の整備,点検を担当しております.
61巻よりJPR誌の表紙の写真を変更しました.前回の変更と同様に前巻(今回は60巻)に出版された論文のなかよりJPRのthe most-targeted topicsにあてはまり,本誌の最新の動向をよくしめしている写真をとりあげております.この写真が61巻1から4号の表紙を飾ることになります.どうぞよろしくお願いします.また今回から冊子体とonline journalの投稿規定を統一しております.世のトップジャーナルでは毎号その号に掲載された論文の中から写真をとりあげ,表紙を飾っております.私たち編集委員会としても最終的にはその方向を目指しております.しかしながら,JPR誌がIFを獲得したといってもまだまだ発展途上でその域には達しておりません.もっともっと力をつける必要があります.現在大幅に投稿数が増加し掲載論文も増やす方向で対応しております.皆様の貴重な研究成果を,ぜひともJPR誌にご投稿をお願いします.
62巻の表紙を飾る論文をお待ちしております.(JPR編集委員・向山 仁)

*** 62巻表紙 採択論文***
●左図: <Technical procedure>Computer assisted mandibular reconstruction using a custom-made titan mesh tray and removable denture based on the top-down treatment technique
Tomoko Ikawa, Yuko Shigeta, Rio Hirabayashi, Shinya Hirai, Kentaro Hirai, Naohiko Harada, Noboru Kawamura, Takumi Ogawa
http://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S1883195816000153
●中図:<Original article> Interferon-γ enhances the efficacy of autogenous bone grafts by inhibiting postoperative bone resorption in rat calvarial defects
Peiqi Li, Yoshitomo Honda, Yoshiyuki Arima, KenichirouYasui, Kaoru Inami, Aki Nishiura,Yoshiya Hashimoto, Naoyuki Matsumoto
http://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S1883195816000086
●右図:<Case Report> Application of Ce-TZP/Al2O3 nanocomposite to the framework of an implant-fixed complete dental prosthesis and a complete denture
Yoshiyuki Hagiwara, Kiyoshi Nakajima
http://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S1883195816000189

*** JPR 電子出版済み論文 ***

<Original Articles>
●The role of IL-1 gene polymorphisms (IL1A, IL1B, and IL1RN) as a risk factor in unsuccessful implants retaining overdentures
Margarida SampaioFernandes, Paula Vaz, Ana Cristina Braga, Joao Carlos Sampaio Fernandes, Maria Helena Figueiral
http://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S1883195817300130
●Effect of the bitterness of food on muscular activity and masticatory movement
Yamato Okada, Hiroshi Shiga
http://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S1883195817300117
<Case Report>
●Effect of palatal augmentation prosthesis on pharyngeal manometric pressure in a patient with functional dysphagia: A case report
Tomohisa Ohno, Ryo Ohno, Ichiro Fujishima
http://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S1883195817300154

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財務委員会
1. 構成
委員長 櫻井 薫(東歯大)
副委員長 佐藤裕二(昭和大)
委 員 飯田 崇(日大松戸)
幹 事 太田 緑(東歯大)
2. 活動方針

公益社団法人として本部および支部の公益事業活動のさらなる活性化と増加,会計諸表の透明性,予算立案と執行の厳密性が求められる.これらが達成されないと,学会の運用可能財産の縮小化や公益法人資格の取り消しにつながる.財務委員会では,公認会計士,事務局および総務と密に連絡を取り合い,規程に基づき,公益社団法人として健全な財産運用の執行管理ならびにルールの整備を行うとともに,事業計画に沿った歯科補綴学の発展につながる公益事業活動を推進する働きかけを各委員会へ行っていく.

広報委員会
1. 構成
委員長 末瀬一彦(大歯大)
副委員長 髙橋 裕(福歯大) 
委 員 猪子芳美(日歯大新潟),越智守生(北医療大),金村清孝(岩手医大),
木本 統(日大松戸),小泉 政幸(西関東支部),田地 豪(広島大),
月村直樹(日本大),中村隆志(大阪大),根本怜奈(医歯大)
幹 事 谷岡款相(大歯大)
2. 活動方針

1) 学会HPの管理運営
(1) 理事長,総務,事務局,委託先(インサイドフィールド)とHP運営について確認
新規・更新
(2) 学会HPに効率的な活用方法について検討
(3) 各委員会の最新情報の提供
(4) 学会HPのデータベース化の検討
会員に対する情報発信だけでなく,学会に対する要望や調査などに関するアンケー
トをホームページ内に設定し,ホームページをデータベースとして活用できるよう
に検討していく.
2) Letter for Membersのオール電子化を実施(理事会承認後)
(1) PDF配信(カラー版)
(2) PDFの制作は福田印刷に依頼(継続)
(3) 発行回数の検討
これまでは年4回発行(7月号,10月号,翌年1月号,4月号)
3) メールニュース(例:補綴学会メールニュース)発行の検討
(1) Letter for Membersの発行を会員に周知する
4) 英文ホームページの実用化
日本補綴歯科学会および補綴誌(Journal of Prosthodontic Research)を広く世界に向けて発信すべく,日本補綴歯科学会英文ホームページの内容について検討する
5) 各支部のホームページ立ち上げを促進し,学会のホームページとリンクさせる
6) 広く国民へ向けた「補綴治療」の啓蒙と「補綴歯科学会」の広報活動指針の作成および周知
医療問題検討委員会
1. 構成
委員長 志賀 博(日歯大) 
副委員長 田中昌博(大歯大)
委 員 佐藤裕二(昭和大),鈴木哲也(医歯大),竹内義真(日本大),
田上直美(長崎大),冨山雅史(東京支部),山口泰彦(北海道大),
山森徹雄(奥羽大)
幹 事 横山正起(日歯大)
2. 活動方針

医療問題検討委員会は,社会保険と医療問題に関する事項に対し,関連する委員会や他学会との協同作業を通じて解決を図ることを目的に活動する.
社会保険関連では,歯学系学会社会保険委員会(歯保連)や日本歯科医師会社会保険疑義事項検討委員会・保険適用検討委員会への参加に加え,補綴歯科診療が国民の健康に果たす科学的根拠を収集・蓄積し,先進医療を含めた医療技術の検討・提案を行う.また,医療問題関連では,歯科技工物海外委託問題,金銀パラジウム合金代替材料,軟性義歯等の種々の医療問題について調査・検討を行う.

1). 社会保険関連
(1) 医療技術関連
平成28年度診療報酬改定用厚生労働省医療技術評価ヒアリングへの参加
新たな医療技術(保険未収載技術)の提案
現医療技術(保険既収載技術)の検討
先進医療技術の検討
選定療養の検討
診療指針,検査指針の作成(咀嚼機能検査指針等)
ポジションペーパーの作成(義歯床へのバーの埋め込み等)
(2) 歯学系学会社会保険委員会(歯保連)への参加
(3) 日本歯科医師会社会保険疑義事項検討委員会への参加
(4) 日本歯科医師会保険適用検討委員会への参加
(5) その他
2). 医療問題関連
種々医療問題の調査・検討
(1) 歯科技工物海外委託問題,トレーサビリティー関連
(2)
歯科技工士関連
(3) 歯科衛生士関連
(4) 大臼歯CAD/CAM冠関連
(5) 金銀パラジウム合金代替材料関連
(6) 軟性義歯関連
(7) その他
診療ガイドライン委員会
1. 構成
委員長 佐藤博信(福歯大) 
副委員長 藤澤政紀(明海大) 
委 員 會田英紀(北医療大),飯沼利光(日本大),尾澤昌悟(愛院大),
桑鶴利香(九州大),松香芳三(徳島大),水口 一(岡山大)
幹 事 松浦尚志(福歯大)
2. 活動方針

1) 策定中のガイドライン推進
ブラキシズムのガイドラインを策定を進める.
2) 旧ガイドラインの改訂
「接着ブリッジのガイドライン」ならびに「リラインとリベースのガイドライン」を改訂する.
3) ポジションペーパー作成の推進
インプラントに関するポジションペーパーを作成する.
4) Mindsトピックス等への執筆
Minds側から選定ならびに執筆依頼があった場合,委員会として対応する.
5) ガイドラインワークショップ等への参加.情報収集
6) ガイドラインの外部評価
関連学会から依頼があった場合,委員会として対応する.
7) 症例難易度のデータベース化
症例難易度の判定を学会ホームページ上でデータベース化できるようシステムを構築する.
8) その他
今後のガイドライン委員会活動の方向性の審議.
教育問題検討委員会
1. 構成
委員長 木本克彦(神歯大) 
副委員長 河相安彦(日大松戸)
委 員 石神 元(朝日大),魚島勝美(新潟大),河野文昭(徳島大),
田中順子(大歯大)
幹 事 星 憲幸(神歯大)
2. 活動方針

1) 補綴歯科専門医に関する研修プログラムの検討

研修プログラムの立案
これまでに作成された補綴歯科専門医のカリキュラム(到達目標)を基に,各研修
施設におけるプログラム作成要項およびプログラムの例示を専門医制度委員会と共
同して立案する.
研修評価の検討
研修期間中における評価の方法を含め,認定試験の在り方について専門医制度委員
会とともに検討する.
2) 会員に対する教育コンテンツ作成について
臨床術式に関する新たなビデオ教材等の教育コンテンツ作成について検討する.
3) 基礎実習改善について
前期に行われた「基礎実習改善のための情報交換」の結果を踏まえて基礎実習の在り方について整理,検討を行っていく.
専門医制度委員会
1. 構成
委員長 鱒見進一(九歯大)
副委員長 窪木拓男(岡山大)
委 員 小川 匠(鶴見大),越野 寿(北医療大),村田比呂司(長崎大),
若林則幸(医歯大)
幹 事 槙原絵理(九歯大)
2. 活動方針

1) 専門医申請の必要年限に到達した会員に対し,より積極的に専門医申請を促す方法を検討する.
2) 補綴歯科専門医カリキュラムに基づき,補綴歯科専門医のスキルに関するミニマムリクワイアメントについて教育問題検討委員会とともに検討する.
3) 加えて,専門医更新申請時に,学術集会,講習会などへの出席のみではなく,診療実績を必要条件とする方向で検討する.
4) 変革するであろう歯科専門医制度を鑑み,補綴歯科専門医のあり方について検討する.
専門医認定委員会 
1. 構成
委員長 横山敦郎(北海道大)
副委員長 佐藤 亨(東歯大)
委 員 金村 清孝(岩手医大),小野 高裕(新潟大),猪野 照夫(明海大),
菅沼 岳史(昭和大),中村 善治(鶴見大),新村 弘子(松歯大),
高橋 一也(大歯大),大倉 一夫(徳島大),高橋 裕(福歯大)
幹 事 坂口 究(北海道大)
2. 活動方針

1) ケースプレゼンテーション審査指針の検討

(1) 申請書様式の内容,特に必要な資料に関して再検討を行う.
(2) 専門医制度委員会ならびに教育問題検討委員会と協議し,今後予想される第三者
機関による評価への対応も考慮し,補綴歯科専門医の最低必要なスキルについて
各認定機関のチェックを義務づけるケース表を作成することを検討する.
1) 専門医症例報告の迅速かつ円滑な査読

(1) 表現の統一されていない部分に関してチェックシート,投稿の手引き,審査員チ
ェックシートの擦り合わせと修正を行う.
(2) 査読の遅滞している専門医症例報告論文に関して対応を行う.
社会連携委員会
1. 構成
委員長 佐々木啓一(東北大)
副委員長 津賀一弘(広島大) 
委 員 鈴木 基(東北・北海道支部),高津匡樹(日本大),吉岡 文(愛院大)
幹 事 小川 徹(東北大)
2. 活動方針

1) 市民公開講座(市民フォーラム)の企画・運営
学術大会大会校,各支部と密な連携のもと,趣旨に合致した企画立案を行う.
2) 生涯学習セミナーの企画・運営
各支部と密な連携のもと,趣旨に合致した企画立案を行う.
3) その他,本会が必要とする社会連携活動の推進
関連諸団体との協力連携のもと,歯科補綴学・補綴歯科医療の推進・発展に貢献しうる,民学・産学・学官・産学官・産学官民連携活動を積極的に推進するための企画立案,検討を行う.
4) 規程等の整備
上記の目的に適うよう規程・細則等を見直し,必要があれば改変する.
国際渉外委員会
1. 構成
委員長 古谷野 潔(九州大) 
副委員長 澤瀬 隆(長崎大) 
委 員 大久保力廣(鶴見大),小見山 道(日大松戸),近藤尚知(岩手医大),
馬場一美(昭和大),矢谷博文(大阪大)
幹 事 荻野洋一郎(九州大)
2. 活動方針

以下の学会との交流,演者推薦,参加者動員,海外からの参加者支援等 
1) Asian Academy of Prosthodontics
2016年(日程未定)にパタヤ(タイ)で開催予定
2) Korean Academy of Prosthodontics
3) Chinese Prosthodontic Society
4) Indian Prosthodontic Society
研究者受け入れについての連絡,支援
5) 日中韓補綴学会
2017年に中国で開催予定(日程.場所未定)
6) Indonesian Prosthodontic Society
7) IADR Prosthodontic Research Group
awardの提供とJoint Symposiumの開催
8) International College of Prosthodontists(ICP)
Organizational Member としての活動
9) Greater New York Academy of Prosthodontics
10) The American Prosthodontic Society
11) Pacific Coast Society for Prosthodontics
2015.6にユタ州ディアバレーにて交流協定締結済み
12) European Prosthodontic Association
2015.9にプラハにて交流協定締結
規程検討委員会
1. 構成
委員長 大川周治(明海大)
副委員長 小野高裕(新潟大)
委 員 小泉寛恭(日本大),中本哲自(松歯大),古屋純一(医歯大),
吉川峰加(広島大)
幹 事 岡本和彦(明海大)
2. 活動方針

1) 前期委員会からの引き継ぎ事項

(1) 各支部規則の改正
(2)
現規程集の規程,細則,内規,申し合わせ,および規則間における文言の整合性
確認とそれに伴う改正
2) 委員会改組に伴う規程の改正,制定および廃止
専門医制度委員会規程,専門医認定委員会規程,疫学調査委員会規程,研究企画推進委員会規程,専門医制度規則,専門医制度施行細則,広告開示発足時における専門医制度規則の措置に関する申し合わせ,投稿規程
3) 委員数,委員構成等の変更に伴う規程の改正
JPR編集委員会規程,社会連携委員会規程,倫理審査委員会規程,事務処理規程
4) その他
各委員会からの発議等に従い,規程等の改正を行っていく.
用語検討委員会
1. 構成
委員長 南 弘之(鹿児島大)
副委員長 黒岩昭弘(松歯大)
委 員 岡崎定司 (大歯大),川口智弘(福歯大),鬼原英道(岩手医大),
古地美佳(日本大)
幹 事 村原貞昭(鹿児島大)
2. 活動方針

1) 新規材料や新しい定義などを加味して,「歯科補綴学専門用語集第4版」の改定作業をすすめてゆく.
2) 補綴学関連専門用語に関する問題点について検討し,情報発信してゆく.

現在,省庁間,教育機関内,学会間で様々な用語が混在している.また,日本語で定着している用語と英語との(相互を直訳した場合の)ずれが生じてきている.国際的な学術活動においてはその対比についての正しい知識が求められる.そこで,本委員会ではThe Journal of Prosthetic Dentistry のThe Glossary of Prosthodontic Terms 8th Edition(GPT8)を英語用語の基本として,日本語用語とのずれがあるものを抽出し,対比表を作成してゆく予定である.対比表については日本補綴歯科学会のホームページや,日本補綴歯科学会誌の解説的論文・冊子や教科書などの媒体,さらに学術大会などの機会に委員会主体でセミナーを開催するなどして広く情報発信してゆく予定である.
研究企画推進委員会 
1. 構成
委員長 矢谷博文(大阪大)
副委員長 玉置勝司(神歯大) 
委 員 鮎川保則,(九州大),大野 彩(岡山大),菊谷 武(日歯大),
権田知也(大阪大),菅沼岳史(昭和大),前川賢治(岡山大)
幹 事 石垣尚一(大阪大)
2. 活動方針

1) 疫学調査委員会の活動継続
(1) 東京都健康長寿医療センターとの共同研究(草津疫学調査)
(2) 会員からコンペ形式で研究計画を募集し,優秀者にデータ解析を行ってもらい,
日本補綴歯科学会学術大会における学会発表ならびにJournal of Prosthodontic Researchあるいは日本補綴歯科学会誌に論文発表を行っていただく.
2) 留学ならびに国際学会発表支援制度委員会からの支援制度案の承認を受けた後,支
援を実行する.
3) 学術委員会と共催で,「研究計画の立案」(1日目:基礎研究,2日目:臨床研究)に
特化した学術講演会を開催する.(H28年度)
倫理審査委員会  
1. 構成
委員長 小出 馨(日歯大新潟) 
副委員長 櫻井 薫(東歯大)
委 員 市川哲雄(徳島大),篠原光代(順天堂大:外部),
柴崎栄一(栄総合法律事務所:外部),正岡直樹(東女医大:外部)
幹 事 佐藤利英(日歯大新潟)
2. 活動方針

1) 本学会規程集30第7条にしたがい,本委員会では
(1) 委員会をもたない医療施設および研究機関で行う,研究および医療行為に関する
倫理上の問題について審査する.
(2) その他目的を達成するために必要な業務を行う.
2) 本学会規程集30第8条にしたがい,審査については
(1) 申請者から提出された研究計画あるいは出版,公表予定の内容を審査の対象とす
る.
(2) 本委員会は,申請された前項の研究内容に対して,倫理的・社会的観点から審査
する.
利益相反委員会
1. 構成
委員長 都尾元宣(朝日大)
副委員長 祇園白信仁(日本大) 
委 員 市川哲雄(徳島大),大川周治(明海大),柴崎栄一(栄総合法律事務所:外部)
幹 事 岩堀正俊(朝日大)
2. 活動方針

1) 利益相反状態にある会員個人からのあらゆる質問,要望への対応(説明,助言,指導を含む)
2) 利益相反の管理ならびに啓発活動に関する事項
3) 利益相反に関する調査,審議,審査マネジメント,改善措置の提案,勧告に関する事項
4) その他,利益相反に係る必要事項