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学術 JPR編集 編集 財務
広報 医療問題検討 診療ガイドライン 教育問題検討
専門医制度 専門医認定 社会連携 渉外
規程検討 用語検討 研究企画推進 特命委員
倫理審査 利益相反    
 令和5・6年度  学術委員会
1. 構成
委員長 澤瀬 隆(長崎大)
副委員長 山下 秀一郎(東歯大)
委 員 秋葉 陽介(新潟大),秋山 謙太郎(岡山大),梅原 一浩(東北・北海道支部),荻野 洋一郎(九州大),佐藤 洋平(西関東支部),中島 純子(東歯大),正木 千尋(九歯大),山田 将博(東北大),和田 誠大(大阪大)
幹 事 黒嶋 伸一郎(北海道大)
2. 活動方針

「歯科補綴イノベーションロードマップ」に則り,デジタル・AIとバイオテクノロジーを基盤としたSmart Prosthodonticの創出を推進するとともに,広告可能な補綴歯科専門医への国民の付託に応えるべく,健康社会に貢献する歯科補綴学の研究活動を推進する.学術大会では魅力あるコンテンツを創造し,知と技の拠点として会員のプロフェッショナル・オートノミーを涵養する.以下の学術活動を,関連する委員会と連携して実施する.

1.歯科補綴イノベーションの推進と会員ニーズを捉えた学術企画の策定
2.基本症例から難症例に対応できる臨床技術向上を見据えたハンズオン企画の拡充
3.プロソ・JPS SCSCによる若手会員・歯学部生の育成
4.社会ニーズを捉えたプロジェクト研究の立案・実行
5.他学協会やスタディークラブとの連携推進
6.技工士セッションの充実と登録歯科技工士制度の運用強化

 令和5・6年度 JPR編集委員会
1. 構成
委員長 江草 宏(東北大)
副委員長 峯 篤史(大阪大)
委 員 加来 賢(新潟大),金澤 学(科学大),新谷 明一(日歯大),鈴木 善貴(徳島大),高岡 亮太(大阪大),高阪 貴之(大阪大),田坂 彰規(東歯大),多田 紗弥夏(シンガポール大),長谷川 陽子(新潟大),笛木 賢治(科学大),正木 千尋(九歯大),松本 真理子(北海道大),山口 哲(大阪大),山田 将博(東北大),竜 正大(東歯大),和田 淳一郎(科学大)
幹 事 新部 邦透(東北大)
2. 活動方針

 

1.編集・出版体制の強化

①Editor-in-Chief(江草),SubEditor-in-Chief(峯),SeniorScientificEditor(加来)の執行体制による編集業務の効率化②実質的貢献に基づくEditorial Board体制の整備
③投稿規定および投稿システムの改定
④持続性を担保する編集・出版体制の整備

 

2.査読・編集の基本方針

1)迅速・公正な採否判定
2)新規性・進歩性・発展性の高い論文を選定して査読
3)内容に応じてLetterあるいはJPSのofficial organization雑誌への投稿を提案
4)2~4名の査読者による質の高い査読,秀逸論文への磨きあげ
5)統計処理,科学英語を含めた学術的観点から緻密な査読
6)査読いただいた方々の顕彰
7)採択後の迅速な早期公開

 

3.学術誌インパクト評価向上に対する取り組み

1)担当チーム制による各取り組みの効率化
2)科研費(研究成果公開促進費)を活用したプロモーション活動
3)被引用データの分析と対応
4)毎号のEditorialによるトレンド発信
5)トレンドトピックのターゲティングに基づく総説論文の依頼
6)PR Best Paper Award受賞者の選定および顕彰
7)JJPR誌ホームページの充実
8)Facebook情報発信の活性化
9)メールマガジン(JPR通信)の定期配信
10)学術大会ブース展示およびプロモーションビデオの活用
11)J-Stageの完全オープンアクセスを活用した国際的公共財としての展開
12)『世界に尊敬される補綴歯科トップジャーナル』を目指した国際学会・雑誌との協力関係強化

 令和5・6年度 編集委員会
1. 構成
委員長 池邉 一典(大阪大)
副委員長 吉川 峰加(広島大)
委 員 内田 悠介(長崎大),兒玉 直紀(岡山大),白井 麻衣(鶴見大),田中 順子(大歯大),平野 滋三(東京支部),向坊 太郎(九歯大),宗像 源博(昭和大),村上 格(鹿児島大),村上 和裕(新潟大)
幹 事 豆野 智昭(大阪大)
2. 活動方針

1.企画内容の充実

1)幅広い視点からの企画論文,依頼論文の選定
2)症例写真の充実など魅力的な臨床報告の掲載の検討
3)英文誌JPRとの役割分担(教育的内容・エビデンスに基づいた臨床)
4)英文誌JPR携掲載論文の二次投稿の推進

 

2.編集および出版体制の充実

1)専門医症例報告論文の迅速な掲載に向けた編集プロセスの最適化
2)投稿論文の査読プロセスの最適化
3)日補綴会誌の投稿の手引きならびに用字用語正誤表の更新

 令和5・6年度 財務委員会
1. 構成
委員長 西村 正宏(大阪大)
副委員長 五味 治徳(日歯大)
委 員 飯田 崇(日大松戸)
幹 事 末廣 史雄(鹿児島大)
2. 活動方針

1.公益社団法人としての財産運用上の問題点の抽出ならびにその改善
2.支部および学術大会校の活動資金運用システムの管理および各種マニュアルの整備
3.具体化した公益事業活動内容に関する財務上の審議
4.予算執行状況の把握
5.本会の財務管理と評価・運用の承認
6.学術大会の予算案・決算案の検討および承認
7.本会学術大会以外の学会事業の予算案・決算案の検討および承認
8.支部および学術大会校の月例収支報告書の作成
9.委員会および支部の予算案の収集
10.次年度予算書の作成
11.本年度決算書の作成
12.インボイス制度開始に伴う専門医関係等の申請書の変更
13.公印の管理

 令和5・6年度 広報委員会
1. 構成
委員長 上田 貴之(東歯大)
副委員長 星 憲幸(神歯大)
委 員 今井 実喜生(九州大),浦田 健太郎(日本大),岡崎 洋平(中国・四国支部),大島 正充(徳島大),尾澤 昌悟(愛院大),木山 朋美(東関東支部),西山 雄一郎(鶴見大),羽鳥 弘毅(奥羽大),冨士 岳志(松歯大)
幹 事 髙野 智史(東歯大)
2. 活動方針

1.ソーシャルメディア等を活用した国民に対する情報発信(「補綴歯科」の周知)の強化
2.メルマガ・会報誌「Letter for Members」・ソーシャルメディアを活用したJPSの活動の会員への周知,特に若手会員に対する情報発信
3.プレス・賛助会員に対する事業説明会を通じた本会活動の広報
4.補綴歯科専門医制度の周知と運用に関わる情報発信の検討と実施
5.日本補綴歯科学会ホームページのスピーディな更新と内容の見直し

 令和5・6年度 医療問題検討委員会
1. 構成
委員長 會田 英紀(北医療大)
副委員長 田上 直美(長崎大)
委 員 池田 貴之(日本大),上田 康夫(北海道大),黒崎 陽子(岡山大),小島 規永(愛院大),末廣 史雄(鹿児島大),竹内 義真(日本大),野川 敏史(北海道大),三野 卓哉(大歯大),依田 信裕(東北大)
幹 事 煙山 修平(北医療大)

2. 活動方針

1. 社会保険関連

1) 医療技術関連

(1)令和5年度診療報酬改定用厚生労働省医療技術評価ヒアリングへの参加
(2)新たな医療技術(保険未収載技術の提案
(3)現医療技術(保険既収載技術の検討
(4)先進医療技術の検討
(5)選定療養の検討
(6)診療指針,検査指針の作成
(7)ポジションペーパーの作成
(8)8新規保険収載技術に関する啓蒙活動

 

2) 歯学系学会社会保険委員会(歯保連)関連

(1)歯学系学会社会保険委員会(歯保連)試案の作成
(2)歯学系学会社会保険委員会(歯保連)への参加
(3)日本歯科医師会保険適用検討委員会への参加
(4)その他

 

2.医療問題関連:種々医療問題の調査・検討

1)歯科医学会連合医療問題関連事業応募課題の取りまとめ
2)歯科技工士関連
3)歯科技工物トレーサビリティ関連
4)歯科衛生士関連
5) CAD/CAM冠関連
6)金銀パラジウム合金代替材料関連
7)その他

 令和5・6年度  診療ガイドライン委員会
1. 構成
委員長 松香 芳三 (徳島大)
副委員長 水口 一(岡山大)
委 員 大倉 一夫(徳島大),覚道 昌樹(大歯大),土井 一矢(広島大),西山 暁(科学大),山口 賀大(愛院大),渡邉 恵(徳島大)
幹 事 大島 正充(徳島大)
2. 活動方針

1.Mindsや日本歯科医学会を通じた意義のある診療に関する提言作成

2.新規ガイドラインの作成

1)咀嚼障害診断のための包括的な診断樹作成
2)咬合違和感症候群(ODSに関するテクニカルアプレイザル作成
3)接着ブリッジに関する診療ガイドライン改訂
4)CAD/CAMに関する診療ガイドライン作成
5)Digital Scanに関する診療ガイドライン作成
6)補綴装置の管理に関する診療ガイドライン作成

3.日本補綴歯科学会の既存診療ガイドラインの改訂
4.補綴歯科医療の質の向上を図るための診療ガイドライン・治療指針の普及活動,CQ公募システム検討
5.診療ガイドラインの基盤となるシステマティックレビューの作成

 令和5・6年度 教育問題検討委員会
1. 構成
委員長 築山 能大(九州大)
副委員長 島田 明子(大歯大)
委 員 大久保 昌和(日大松戸),曽根 峰世(明海大),田中 晋平(昭和大),原 哲也(岡山大)
幹 事 大木 郷資(九州大)
2. 活動方針

1.卒前カリキュラム・コンピテンスベース整備
2.卒後カリキュラム・修錬医から専門医,指導医までの段階的研修カリキュラム整備
3.歯科補綴学分野における近年の技術革新の系統的な明示,およびこれらを修得するための方略の検討
4.JPS student clinical skills competition審査

 令和5・6年度 修練医・認定医・専門医制度委員会
1. 構成
委員長 鮎川 保則(九州大)
副委員長 隅田 由香(日歯大)
委 員 秋葉 奈美(新潟大),池田 敏和(奥羽大),石田 雄一(徳島大),岩田 好弘(日大松戸),加我 公行(福歯大),木本 統(愛院大),近藤 祐介(九歯大),関根 秀志(東歯大),髙橋 一也(大歯大),張 暁旭(長崎大),中本 哲自(朝日大),水橋 史(日歯大新潟)
幹 事 松﨑 達哉(九州大)
2. 活動方針

1.補綴歯科専門医制度のあり方に関する検討と検証、制度設計

1)専門医制度に関わる規程の改訂
2)日本顎咬合学会との情報交換、合同委員会の担当
3)日本歯科専門医評価機構のヒアリング対応
4)歯科専門医共通研修の企画・座長担当

2.修練医・認定医を含めた新専門医制度の運用
3.診療技術の向上を目的とした講演会等の開催

1)学術大会時および(支部)専門医研修会の立案と開催
2)プロソ(補綴臨床研鑽会)の実施

4.通年事業

1)認定医・専門医試験の作成
2)認定医・専門医試験実施の準備と運営

 令和5・6年度 修練医・認定医・専門医認定委員会 
1. 構成
委員長 小峰 太(日本大)
副委員長 永尾 寛(徳島大)
委 員 駒田 亘(科学大),野本 俊太郎(東歯大),松浦 尚志(福歯大),依田 信裕(東北大),長澤 麻沙子(新潟大),伊藤 誠康 (日大松戸),猪越 正直(科学大),安藤 栄里子(鶴見大),水野 辰哉(愛院大),有川 香織(大歯大),田地 豪(広大),吉田 圭一(長崎大)
幹 事 本田 順一(日本大)
2. 活動方針

1. 修練医,認定医,専門医および認定研修機関の認定
2. 指導医適格者の理事会への認定発議
3. 専門医症例報告の査読
4. 認定研修機関(乙)の実地調査
5. 新制度専門医認定試験の実施
6. 専門医ケースプレゼンテーション審査指針の 再検討

 令和5・6年度 社会連携委員会
1. 構成
委員長 新谷 明一(日歯大)
副委員長 小泉 寛恭(日本大)
委 員 川口 智弘(福歯大),重田 優子(鶴見大),松田 謙一(関西支部)
幹 事 石田 祥己(日歯大)
2. 活動方針

1.生涯学習公開セミナーの企画・運営
2.市民フォーラムの企画・運営
3.会員獲得のための活動
4.広く国民に「補綴」 を知ってもらうために,マスコットキャラクターを生かした情報発信
5.補綴関連商品を扱う企業との連携の促進

 令和5・6年度  渉外委員会
1. 構成
委員長 猪越 正直(科学大)
副委員長 金澤 学(科学大)
委 員 太田 緑(東歯大),小川 徹(東北大),黒嶋 伸一郎(北海道大),三浦 賞子(明海大),峯 篤史(大阪大)
幹 事 濱 洋平(科学大)
2. 活動方針

流協定を基盤とした海外学会,これまでの交流実績のある海外学会との連携推進・海外派遣招待講演者の選定・学術大会開催案内・海外からの参加者支援

 令和5・6年度 学会連携委員会
1. 構成
委員長 近藤 尚知(愛院大)
副委員長 古屋 純一(昭和大)
委 員 尾立 哲郎(長崎大),神野 洋平(九州大),高場 雅之(昭和大),古地 美佳(日本大)
幹 事 高藤 恭子(愛院大)

2. 活動方針:学会ならびにスタディーグループ・歯科医師会も含めた学術団体との連携を通じて,補綴歯科学の周知と本学会のプレゼンスを示すことを目的とする.

1)学会ならびに学術団体との連携

(1)連携可能な学会,スタディーグループ等の調査を行う.
(2)現在連携中の学会との活動をより推進する.
(3)学術大会中のシンポジウムまたは学術大会の共催企画を検討し,交渉を行う.

2)補綴関連(義歯,インプラント,セラミック等)の機器ならびに材料をとり扱う企業との連携

(1)補綴関連製品の共同開発,共同研究等が可能か調査・検討を行う .

 令和5・6年度 規程検討委員会
1. 構成
委員長 武部 純(愛院大)
副委員長 越野 寿(北医療大)
委 員 伊藤 誠康 (日大松戸),栗原 大介(鶴見大),坂口 究(北海道大),都築 尊(福歯大)
幹 事 松川 良平(愛院大)
2. 活動方針

1)専門医制度にかかわる規程の整備
2)規程等改正案および制定案に関する条文としての文章表現の確認と改正
3)学会ホームページ上の規程集の更新
4)現規程集における文言の整合性の確認と改正による規程集の整備

 令和5・6年度 用語検討委員会
1. 構成
委員長 小林 琢也(岩手医大)
副委員長 南 弘之(鹿児島大)
委 員 鬼原 英道(岩手医大),新保 秀仁(鶴見大),豊下 祥史(北医療大),堀 一浩(新潟大)
幹 事 深澤 翔太(岩手医大)
2. 活動方針

1.デジタル歯科・口腔インプラント・高齢者医療の関連用語の整備

1)新しい学問の進歩と新しい治療概念が創生した用語の選定と新規追加用語の検討
2)日本口腔インプラント学会、歯科理工学会、老年医科・歯科学会、日本摂食嚥下リハビリテーション学会、日本歯科医師会の用語集とのすり合わせ

2.有床義歯、クラウン・ブリッジ、顎機能の関連用語のチェック
3.The Glossary of Prosthodontics Terms Ninth Edition (GPT-9)との照合
4.修正用語と削除用語の検討
5.歯科補綴学専門用語集第6版紹介と普及

 令和5・6年度 研究企画推進委員会 
1. 構成
委員長 笛木 賢治(科学大)
副委員長 木本 克彦(神歯大)
委 員 安部 友佳(昭和大),上田 貴之(東歯大),釘宮 嘉浩(国立長寿医療研究センター),佐々木 啓一(宮城大),白石 成(東北大),眞鍋 雄太(神歯大)
幹 事 稲用 友佳(科学大)
2. 活動方針

1.認知機能と口腔機能の相関に関する医科歯科連携研究の推進
2.咀嚼機能検査の基準値と診断閾値の確立に向けての研究の推進
3.健康な食コンソーシアムへの参加
4.リアルワールドデ-タを用いた研究の推進

 令和5・6年度  特命委員会Ⅰ(データベース担当)
1. 構成
委員長 前川 賢治(大歯大)
副委員長 熱田 生(九州大)
委 員 岩佐 文則(明海大),黒﨑陽子(大歯大),駒ヶ嶺 友梨子(科学大),鈴木 啓之(昭和大),依田 信裕(東北大)
幹 事 三野 卓哉(大歯大)
2. 活動方針

1.補綴歯科臨床データベースの構築

1)データベースに採用する構成要素(大項目)の選定
2)データベースに採用する構成要素(小項目,細項目)の選定
3)構成要素のデータベースへの反映(システムの構築)

2.補綴歯科臨床データベースの運用

1)データベースの運用方法の検討
2)データベースへ構成要素を入力するためのフォーマットの作成
3)専門医ケースプレゼンテーションに用いた患者データの補綴歯科臨床データベースへの反映

 令和5・6年度 特命委員会Ⅱ(若手育成担当)
1. 構成
委員長 小川 匠(鶴見大)
副委員長 高津 匡樹(奥羽大)
委 員 福西 美弥(昭和大),本田 順一(日本大),峯 裕一(広島大),四ツ谷 護(東歯大)
幹 事 井川 知子(鶴見大)

2. 活動方針

(1)補綴学会の目標に対する活動内容の検討

(2)研究・臨床教育企画

1)若手育成のための「ネクスジェン」の開催場所・開催時期・開催内容の検討
2)若手育成のための研究会の内容のニーズ調査及び検討

 令和5・6年度 倫理審査委員会 
1. 構成
委員長 疋田 一洋(北医療大)
副委員長 大久保 力廣(鶴見大)
委 員 岩城 麻衣子(科学大),篠原 光代(順天堂大:外部),真野 博(城西大学:外部),正岡 直樹(共立習志野台病院:外部)
幹 事 前島 怜依菜(北医療大)
2. 活動方針

1.倫理審査委員会をもたない医療施設および研究機関における本学会の会員が行う人を対象とした医学・歯学研究に対する迅速な倫理審査の実施
2.倫理規定遵守の誓約書作成
3.学術大会ならびに誌上発表における倫理指針の整備
4.倫理審査情報リンクの整備

 令和5・6年度 利益相反委員会
1. 構成
委員長 岡本 和彦(明海大)
副委員長 二川 浩樹(広島大)
委員 小川 匠(鶴見大),真野 博(城西大学:外部)
幹事 鳴海 史子(明海大)
2. 活動方針

委員会規程に則り,以下を活動方針とします.

(1)本学会および会員が産学連携活動により生じる利益相反問題を適正に管理する.
(2)研究活動を適正に推進させると同時に社会に対する説明責任を果たす.
(3)会員および本会の名誉および社会的信用を保持する.