TOP > 【募集】舌接触補助床ガイドラインパブコメ:3/10まで
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公益法人日本補綴歯科学会
診療ガイドライン委員会よりパブリックコメントのお願い

-摂食嚥下障害,構音障害に対する
舌接触補助床(PAP)の診療ガイドライン2020(案)-

令和3年2月24日
公益社団法人日本補綴歯科学会
理事長 大川周治
診療ガイドライン委員会
委員長 藤澤政紀

公益社団法人日本補綴歯科学会
会員各位

 

 謹啓 時下ますますご清祥のこととお慶び申し上げます.さて診療ガイドライン委員会では「摂食嚥下障害,構音障害に対する舌接触補助床(PAP)のガイドライン2020(案)」を作成いたしました.

 頭頸部腫瘍の術後や脳血管疾患,神経筋疾患,加齢や廃用など,さまざまな要因により生じる舌の運動障害は,摂食嚥下障害や構音障害を引き起こすことが知られています.そのリハビリテーションの代償的なアプローチ方法として舌接触補助床(Palatal Augmentation Prosthesis: PAP)の有効性が以前から報告されてきましたが,本学会が携わった2007年日本歯科医学会プロジェクト研究の舌接触補助床の有効性に関する報告書が2010年の舌接触補助床に関する保険医療収載に大きく貢献し,本診療ガイドラインの初版が2011年6月に公開,2013年6月にMindsに掲載されました.

 舌接触補助床の保険医療への収載を経て,適用される疾患や症例数が増加し,歯科医師や関係職種への認知度も高くなり,舌接触補助床の有効性や適用症例等に対するエビデンスも増加しました.本ガイドライン初版の公開から約10年を迎えるにあたり,本学会診療ガイドライン委員会では,新たなエビデンスをアップデートするとともに,ガイドラインの作成方法そのものを見直し改訂することとなりました.公開に先立ち,会員の皆様からのパブリックコメントを募集いたしますので,どうか忌憚のないご意見をお寄せくださいますようお願いいたします.

 


ご意見は,3月10日までに
事務局(hotetsu-gakkai01hotetsu.org)宛に
お願い致します.

摂食嚥下障害,構音障害に対する
舌接触補助床(PAP)の
診療ガイドライン 2020(案)PDF

 



以上