TOP > お願い:パブリックコメント(ブラキシズムの診療ガイドライン)
Small Medium Large
学会発行物
 Letter for Members  ガイドライン等  書籍  教育用ビデオ  その他各種委員会刊行物  医療統計学2日間集中セミナー
公益法人日本補綴歯科学会
診療ガイドライン委員会よりパブリックコメントのお願い

-ブラキシズムの診療ガイドライン 
睡眠時ブラキシズムの治療(管理)について(案)-

令和2年6月29日
公益社団法人日本補綴歯科学会
理事長 大川周治
診療ガイドライン委員会
委員長 藤澤政紀

公益社団法人日本補綴歯科学会
会員各位

 

 謹啓 時下ますますご清祥のこととお慶び申し上げます.さて診療ガイドライン委員会では「ブラキシズムの診療ガイドライン 睡眠時ブラキシズムの治療(管理)について(案)」を作成いたしました.

 ブラキシズムは歯の破折だけでなくう蝕や歯周病においても,過度の機械的負荷が強く関与していることが明らかになっています.なかでも睡眠時ブラキシズムによる咬合力(機械的負荷)は過大となることが知られています.2016年に本学会にて睡眠時ブラキシズムの診断ガイドラインが公開され,適切な測定方法が明示されました.これにより,本邦における睡眠時ブラキシズムの治療(管理)に関して検討を行う下地が整ったと言えます.

 そこで本学会診療ガイドライン委員会では,現存のエビデンスを集積し睡眠時ブラキシズムの治療(管理)に関する診療ガイドラインを作成することとなりました.本ガイドラインは,睡眠時ブラキシズムの適切な管理,制御を行うことにより,顎口腔系への為害作用の改善を目的としています.しかし為害作用の定量化は十分にはなされておらず,臨床エビデンスも十分ではありません.そのため本ガイドラインでは,アウトカムを睡眠時ブラキシズムの頻度とし,その低下をもって有効な治療法と判定することとしています.

 公開に先立ち,会員の皆様からのパブリックコメントを募集いたしますので,どうか忌憚のないご意見をお寄せくださいますようお願いいたします.


ご意見は,7月26日までに
事務局(hotetsu-gakkai01hotetsu.org)宛に
お願い致します.

ブラキシズムの診療ガイドライン
睡眠時ブラキシズムの治療(管理)について
公益社団法人 日本補綴歯科学会
診療ガイドライン委員会 編
初版 2020 年 10 月(予定)

http://www.prosthodontics.or.jp/file_sys/pdfs/20200630_171734.pdf

 



以上