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公益社団法人日本補綴歯科学会  教育問題検討委員会よりパブリックコメントのお願い
ーコンピテンスを修得するために必要な補綴歯科治療の診療技能・知識・態度ー


令和元年5月23日
公益社団法人日本補綴歯科学会
理事長 市川哲雄
教育問題検討委員会
委員長 澤瀬 隆

公益社団法人日本補綴歯科学会
会員各位

公益社団法人日本補綴歯科学会 理事長 市川  哲雄

今期教育問題検討委員会では,「卒前卒後の補綴学教育のあり方に関する基準を明確に示し, 専門医へのキャリアパスを明確に示す」ことを目的に,歯科補綴学教育基準改訂版2006,平成30 年版国家試験出題基準,平成28年度改訂版歯学教育コアカリキュラム,ならびに,Accreditation Standards for Advanced Specialty Education Programs in Prosthodontics (CODA)を参考に,歯科補綴に 関する国内外の教育システムの現状把握を行った上で,「補綴歯科専門医のコンピテンスと到達 目標」を作成しました.先に,委員会から補綴歯科専門医が具備すべき資質(資料1)として ,5つのコンピテンスと18のコンピテンシーズを提案し,パブコメにてご意見を頂いたところで す.
このたび,これらのコンピテンスを修得するために必要な補綴歯科治療の診療技能・知識・態 度(資料2,3)を列挙し,例示させていただきました.
資料2,3は補綴全般を網羅するため,かなり膨大な項目となっておりますが,会員の皆様に 供覧させていただき,ご意見を賜りたいと存じます.
なお,「補綴歯科専門医のコンピテンスと到達目標」は,これで完成というものではなく,次 期教育問題検討委員会に引き継ぎ,皆様からのご意見を反映させるとともに,今後,専門医制度 委員会と連携し,専門医制度の中で,方略や評価方法を検討しなければならないことを申し添えます.
ご意見は,総務担当(jps29_general.md.mlml.hokudai.ac.jp)までお願い申し上げます.

資料:
資料1 補綴歯科専門医が具備すべき資質
資料2 補綴歯科治療に求められる共通の診療技能・知識・態度
資料3 補綴歯科治療に求められる各領域別の診療技能・知識・態度